結婚準備スケジュール

結婚式を段取りよく進めよう

和装の基礎知識

着付けの下準備で必要なコトは?

挙式の10日~3日前までに、顔と背中の産毛をきれいに剃っておきましょう。「衿剃り」は、背中の開いたドレスを着る場合にもおすすめです。髪をアップにしても後ろ姿が美しくきまります。「顔剃り」をしておくと化粧のノリがよくなり、顔色もぐっと明るくなります。現在は、水化粧ではなくナチュラルなメイクになり、肌トラブルが少なくなっているそうです。

着付けの時間はどのくらいかかるの?

顔、首、手の順で化粧をして、かつらをのせてから着付けに入ります。足袋から履き、肌襦袢、掛下(打掛の下に着る着物)、着物の順に着用します。すべての準備が整うまでの所要時間は約2時間と認識しておきましょう。結婚は、人生の中でもっとも厳粛な儀式です。邪気を払って身を清めるという意味合いをこめて、新しい下着を身に着けましょう。

自分に似合う和装選びのコツは?

丸顔か面長か、顔の形で分けられます。昔の女性は丸顔が多く、それに合わせて打掛の裾フキ(綿の入った裾部分)にかなりの厚みがありました。現代では細面が多くなっているため、裾フキが昔の半分程度に。顔の形、かつらとのバランスを見て選ぶことが重要です。面長の顔型であごがV字の人は、裾部分が太すぎない衣裳を選ぶと良いでしょう。

和装の種類

古典柄、モダン柄にオーガンジー素材も登場し、より華やかに種類がそろう和装。基本3スタイルと人気の黒引振袖をピックアップ。まずは、それぞれの特徴をチェックしましょう。

白無垢

打掛から掛下、帯、草履などまで、全身を白で統一した格調高い和装を指します。儀式で白無垢を着ることで、「邪気を払い、神聖な儀式に挑む姿」を表現しています。儀式では白、祝宴では色物を着用することが、室町時代から受け継がれている和文化のしきたりです。

色打掛

赤やゴールドなど、白以外の色を用いた打掛のことです。正式な和装で挙式でも着られるが、一般的にお色直しで用いられます。地色の主流は赤です。昨今では、七宝、亀甲、青海波、うろこ柄の4種類が入った縁起のよい吉祥柄などの評価が高く、高級品になっています。

引き振袖

裾を引いた振袖のことで、「お引き」「お引きずり」また「本振袖」「大振袖」とも呼ばれる正式な式服です。人気の地色は黒(黒引き振袖)です。しかしゲストの服装の色と重なるという点などから、今後は、白地や紫地、赤地が流行する予感も。

引き振袖 黒引き

もともとは江戸時代の武家の娘の婚礼衣裳として用いられていた正式和装で、昭和30年ごろまでは最も多く着られていた。クラシックな雰囲気と凛とした立ち姿が魅力です。近年、再び注目を集め、引き振袖のなかでダントツの人気に。

小物いろいろ

美しさと実用性をもつ和装小物は、昔も今も花嫁に欠かせないものです。色も柄も豊富にそろい、センスの見せどころとなります。名前や用途を覚えると、小物使いがさらに楽しくなります。

懐剣(かいけん)

布袋に入った短剣のことです。白無垢には白を、色内掛けにはカラフルなものを用いて帯の左側に挿します。打掛が武家の娘の婚礼衣裳であったことから、「女性でも自分で自分の身を守るために」という意味が込められています。

抱帯(かかえおび)

帯の下側に巻く細い帯のこと。江戸時代、上流階級の女性は、家の中では長い裾を引きながら歩き、外出時は紐で抱えるように固定して裾を上げていた。その紐が抱え帯と呼ばれるようになり、花嫁衣裳の必需品に。

笄(こうがい)

髪に挿す飾り、かんざしのことです。素材やデザインは多彩にあり、一般的には挙式と披露宴で異なるものを着けます。挙式では気品のあるシルバーやべっこうのものを。披露宴では華やかにゴールドや真珠製が用いられます。

末広(すえひろ)

新郎新婦ともに、打掛を着たときに手に持つ扇子のことです。「末広がりに幸せになるように」という願いが込められています。白無垢のときは、房飾りも白い扇子を。色打掛のときは、房が赤いものを選んでもいいです。

草履(ぞうり)

白、金、銀などがそろい、白無垢には白を合わせます。柄のものを引き振袖に合わせるのが、近年の流行です。かかとの高さは2~12㎝くらいなので、新郎新婦の身長差に合わせて調節をします。かかとが高いほど高級感があり、華やかな印象になります。

箱迫(はこせこ)

房と刺繍のついた長方形の袋物です。江戸時代は武家の娘の実用品で、成人女性の印でもありました。くしや鏡などを入れ、衿の合わせ目に挿し入れます。代わりに、懐紙入れとして使われていた紙ばさみ(紙入れ)を用いることもあります。

ヘア関連

花嫁をいつもと違う「和」の魅力で引き立てるためには、ヘアも重要です。

角隠し

文金高島田の髪を飾る帯状の白い布で、挙式・披露宴ともに着けられます。江戸時代、良家の女性たちが、髪に挿したかんざしの端を隠すために着けたのが始まりです。明治時代の頃から花嫁の習わしとなりました。色打掛の挙式に用いられていましたが、最近では白無垢に合わせることもあります。

綿帽子

白無垢を着るときに文金高島田の上から被る、白い布の袋です。江戸時代中期、花嫁が真綿の帽子をつけたのが始まりで、「儀式から床入りまで、花嫁は夫以外の人に顔を見られないように」という奥ゆかしさと恥じらいの証でした。挙式では着けて、披露宴でははずすのが一般的です。

かつら合わせ

かつらを実際に着けて、頭の形にフィットしているかを確認することです。ひと昔前までのかつらは重く、独特の匂いがしたため敬遠されがちでした。しかし現在は改良されて約500gと軽くなり、匂いも気にならない程度に。髷(まげ)の高さや鬢(びん)の張り具合を調整でき、顔立ちに合うよう直してもらえます。

文金高島田(ぶんきんたかしまだ)

高島田とは、根元を高く仕立てた島田髷(まげ)という女髷の一種です。高島田にも種類があり、もっとも根が高く、上品で華やかな髪型のことを文金高島田といいます。現在では和装の花嫁の髪として知られているが、江戸時代では武家の若い女性にとくに好まれ、一部の芸妓や遊女にも結われていました。

結婚準備スケジュール

1年から8ヶ月前

結婚の挨拶・報告を済ませる

結納・顔合わせ・食事会

8ヶ月から6ヶ月前

挙式スタイルと会場を決めよう!

6ヶ月から4ヶ月前

マリッジリング・ウエディングリングの準備

衣装を決めよう!

ゲストのリストアップ

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4ヶ月から1ヶ月前

ブーケ

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ウエディングフラワー

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ヘアメイク

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演出映像

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写真・ビデオ

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ペーパーアイテム

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引出物

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その他演出

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ハネムーン

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1ヶ月前から当日まで

BGM

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エステ

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二次会

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結婚式後

結婚内祝い・お返し

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リゾート挙式・ウエディング

国内リゾート挙式・ウエディング

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